
緊急事態宣言で「カラオケ」「フィットネスジム」とう休業になっていると思いますが「美容室は営業可能」ということについてネット上で話題になっているのでまとめてみたいと思います。
身だしなみは重要ですし、いけない場合は髪の毛ぼさぼさになるので営業可能でも問題ないと思いますが「おかしい」「なんで美容室だけ」と話題になっているのでまとめてみました。
緊急事態宣言で美容室は営業OK!
緊急事態宣言で休止を要請しているサービスが多くある中、美容室は営業可能ということで話題となっています。下記にある通り1000平方メートルを超える美容室や床屋さんがないことからすべての休業になるというないようでした。
西村氏は理髪店と美容室を「安定的な生活を営む上で必要な事業」と指摘。同時に、東京都が理髪店を休業要請の対象に含めていることに関し、知事が使用制限を要請できるのは1000平方メートルを超える施設だとし、「1000平方メートル以上(の理髪店)はあまりない」と語った。ホームセンターも営業可能とした。
https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_20200407X281/
緊急事態宣言で休止を要請しているもの
大学、塾、自動車教習所
ボウリング、スケート、ゴルフやバッティングの練習場、カラオケ
スポーツクラブ、水泳場
演劇場、ライブハウス、映画館
図書館、美術室
パチンコ、ゲームセンター
この中に美容室はなく、ネットでも「美容室」などは「不要不急の外出では?」と非難が殺到しています。
しかし、営業されている方は「休業に含めてもらわないと補償がでないため休業できない」といった声も上がっております。
確かに、美容室は不要不急かと思われますが1か月に一回、髪を切っている人であれば、ちょうど切りたくなるところかもしれませんし、最大6か月伸ばせる可能性もある中、切っておきたいという気持ちがある人もいるかとおもいます。
1.換気の悪い密閉空間
2.多数が集まる密集場所
3.間近で会話や発生をする密接場所
を基本に選んでるみたいです。
ネットでの意見
美容関係は休業要請が出ていないため補償も出ないから営業せざるおえない状況みたいです。
休業をする美容院もあるみたい
まとめ
美容室や理髪店は緊急事態宣言が出ても 営業可能
不特定多数の人に接触するため自己判断
美容室側は営業せざる負えない部分もある
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